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| サント・フォワ教会 （西ファッサード）早朝 |
サント・フォワ修道院教会を四方から、さらに少し高い場所から見てみましょう。
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| サント・フォワ教会 （西ファッサード） |
サント・フォワ教会の入口のある西側です。一番の見所は多くの彫刻で埋め尽くされたタンパン（ティンパヌム）です。
タンパンの詳細はについてはこちらを見て下さい。
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| サント・フォワ教会 （西ファッサード）早朝 |
サント・フォワ教会の内部についてはこちらを見て下さい。
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| サント・フォワ教会 （東側） | サント・フォワ教会 北側（左）と北側（右） |
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| サント・フォワ教会 の北側 | サント・フォワ教会 の北側 |
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| サント・フォワ教会 （交差廊の塔）右が翼廊 |
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| サント・フォワ教会（北側の扉） | サント・フォワ教会の後陣 （東側） |
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| サント・フォワ教会 の南側（翼廊） |
サント・フォワ教会の南側です。この向かい側が回廊跡です。
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| サント・フォワ教会 の南側 |
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| サント・フォワ教会 南側彫刻 | サント・フォワ教会 南側彫刻 |
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| サント・フォワ教会 南側彫刻 |
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| サント・フォワ教会 南側彫刻 | サント・フォワ教会 南側彫刻 |
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| サント・フォワ教会 | サント・フォワ教会（北側より） |
サント・フォワ教会を見下ろせる場所まで上ってみました。教会の全景を俯瞰できます。
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| サント・フォワ教会全景 |
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| サント・フォワ教会全景 | サント・フォワ教会全景 |
次はサント・フォワ教会の南側に隣接する回廊跡と宝物館に行ってみましょう。
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| 宝物館と回廊の案内標識 |
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| サント・フォワ教会の回廊跡 | サント・フォワ教会の回廊跡 |
嘗ての回廊跡には西ギャラリーの一部と中央の泉（噴水・池）がその痕跡を残しています。再組み立てして復元された緑色の蛇紋石の泉は直径2.72 mあり、中央の噴水受けが欠けています。井筒上部の縁は様々なモチーフで飾られています。
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| 回廊の泉 |
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| 井筒上部の彫刻 |
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| 池の中央 | 池の中央 |
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| 井筒上部の彫刻 | 井筒上部の彫刻 |
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| サント・フォワ教会回廊の柱頭彫刻 |
回廊のギャラリーは西側の六つのアーチだけが残っています。
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| サント・フォワ教会回廊の柱頭彫刻 | サント・フォワ教会回廊の柱頭彫刻 |
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| サント・フォワ教会回廊の柱頭彫刻 | サント・フォワ教会回廊の柱頭彫刻 |
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| サント・フォワ教会回廊の柱頭彫刻 | サント・フォワ教会回廊の柱頭彫刻 |
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| 宝物館前の展示 |
宝物館前のギャラリーにも柱頭彫刻が展示されています。
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| 宝物館前ギャラリーの柱頭彫刻 | 宝物館前ギャラリーの柱頭彫刻 |
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| 宝物館前ギャラリーの柱頭彫刻 | 宝物館前ギャラリーの柱頭彫刻 |
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| 宝物館の入口 |
回廊に隣接する旧修道院の食堂（Réfectoire）だった建物が宝物展示室です。宝石が鏤（ちりば）められた聖フォアの聖骨容器の像はここで観ることができます。
しかし、内部は一切撮影禁止になっていますので、ここで紹介する写真はありません。注意書きを無視してカメラを向ける見学者はちらほらいます。
ところで、写真でも良く紹介されるこの聖フォワの聖骨容器の像には、12歳で殉教したアジャンの聖フォワの遺骨が納められているそうです。
中世のキリスト教信仰の特徴の一つは聖遺物の崇拝でした。
サント・フォワ修道院教会の修道士たちは、ありふれた自分達の教会を有名にし、巡礼者を惹き付けるには聖人の遺物を手に入れることが必要であることを身に染みて感じていました。
彼らは当初、サラゴサの聖ヴィンセントの聖遺物を手に入れようと計画したようです。
次に目を付けたのが、12歳の若さで殉教したアジャンの聖フォワでした。 要するに有名な聖遺物なら誰でも良かったのでしょう。
アリビスカス（Ariviscus）という修道士は約10年間アジャンに赴き、最終的に聖フォワの聖遺骨を盗み出し、866年にコンクに戻って来ました。
聖フォワの聖遺物は、木製の芯に金と銀の板で作られた聖フォアの小さな聖骨箱の像に納められ、長年に渡り多くの宝石の寄進を受け現在のような姿になりました。
次は、コンク村を遠望できる聖ロクス礼拝堂に行ってみましょう。
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| 聖ロクス礼拝堂への案内標識 |
サント・フォワ教会前の広場からシャルルマーニュ通りを下っていきます。
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 シャルルマーニュ通り |
| バリー門（porte du Barry）シャルルマーニュ通り |
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| シャルルマーニュ通りの石畳 | グレーチングもお洒落 シャルルマーニュ通り |
シャルルマーニュ通りを途中から脇道へ入って行きます。
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| シャルルマーニュ通りから脇道を登って行く | 聖ロクス礼拝堂への道標 |
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| 脇道の途中からもサント・フォワ教会が見えます | 脇道はだんだん細くなります |
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| 聖ロクス礼拝堂 | 聖ロクス礼拝堂 |
聖ロクス礼拝堂に到着です。15世紀に建てられた非常に小さな礼拝堂ですが、中には入れません。長身の方なら背伸びすれば小さな窓からかろうじて堂内がのぞけます。下の写真でも判るように堂内はかなり荒れ果てています。
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| 聖ロクス礼拝堂 | 聖ロクス礼拝堂 |
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| コンク遠望 | コンク遠望 |
聖ロクス礼拝堂前からコンク村とサント・フォワ教会が遠望できます。素晴らしい景色が広がります。
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| サント・フォワ教会遠望 |
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| サント・フォワ教会遠望 | サント・フォワ教会遠望 |
次は、シャルルマーニュ通りまで戻り、さらに下って行きます。
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シャルルマーニュ通りを下りきると、自動車道路の向かい側がドゥルドゥ川に架かる古い石橋、いわゆるローマ橋です。1410年に建造され、サンティアゴ・デ・コンポステラへの巡礼者達がこの橋を通って行きました。
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| コンクのローマ橋 | コンクのローマ橋 |
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| コンクのローマ橋 |
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| コンクのローマ橋 | コンクのローマ橋 |
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| シャルルマーニュ通りを下りきった向かいのホテル兼レストラン |
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| シャルルマーニュ通りを下りきった所にある十字架を頂く給水柱 | |
次は、コンクの村を散策します。
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 サント・フォワ教会とオーベルジュ・サン・ジャック（泊まった宿） |
| サント・フォワ教会（宿の前より） |
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| オーベルジュ・サン・ジャックのレストラン | オーベルジュ・サン・ジャックの老犬 |
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 早朝のサント・フォワ教会のタンパン前 |
| 世界遺産のプレート |
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| ホテル・サント・フォワ | サント・フォワ教会脇の書店 |
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| ジョセフ・フォ博物館 Musée Joseph-Fau |
サント・フォワ教会のすぐ近くにあるジョセフ・フォ博物館は古い家具調度品、彫刻、タペストリーなど、嘗てのコンク村長ジョセフ・フォ氏のコレクションを展示しています。館内の写真撮影はできませんでした。
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| サント・フォワ教会脇の渡り廊下が架かる路地 | サント・フォワ教会脇の渡り廊下が架かる路地 |
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| サント・フォワ教会 | コンクの観光案内所（右） |
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| コンクの観光案内所（中央） | コンクの家並み |
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| コンクの村役場 Mairie de Conques-en-Rouergue |
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| コンクの家並み | コンクの家並み |
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| コンクの家並み | コンクの家並み |
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| コンクの家並み | コンクの家並み |
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| 石畳のグレーチング | 民家の窓 |
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| バリーの泉（シャルルマーニュ通り） | 民家の軒先 |
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| シャルルマーニュ通り |
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 ユミエール城（Château d'Humières） 16世紀に建てられた同名の貴族家の館 |
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| 城壁の塔 |
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| サント・フォワ教会遠望 | サント・フォワ教会遠望（手前はRésidence Dadon） |
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| ヨーロッパセンター（カルチャーセンタ）への道標 |
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| ヨーロッパセンター | ヨーロッパセンター |
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| 聖ロクス礼拝堂（後方） |
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| 民家のスレート屋根 | 民家のスレート屋根 |
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| ソーセージ店 | パン屋 |
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| アンティーク古物店 |
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| おもちゃ屋（独楽屋） | 土産物店 |
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村の至る所に泉があります。
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| バリーの泉（シャルルマーニュ通り） | バリーの泉 |
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| バリーの泉（小さな魚がたくさんいます） |
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| 聖ロクス礼拝堂近くの泉 | 聖ロクス礼拝堂近くの泉 |
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| 聖ロクス礼拝堂近くの泉 | 聖ロクス礼拝堂近くの泉 |
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| バリー門のプレート |
シャルルマーニュ通りのバリー門です。barry はオック語でフランス語の faubourg のことだそうです。村域の境界の門だったのでしょうか。
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| バリー門（シャルルマーニュ通り） | バリー門 |
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| バリー門 | バリー門の聖母像 |
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 フェ門のプレート |
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| フェ門 |
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| ヴァンゼル門のプレート |
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| ヴァンゼル門 | ヴァンゼル門 |
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| ヴァンゼル門の聖母子像 |
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| 宿の部屋より 19時10分 まだかなり明るい |
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| 宿の部屋よりサント・フォワ教会 19時20分 | 宿のテラスより 20時30分 |
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| オーベルジュ・サン・ジャック（泊まった宿）20時30分 | 夜のコンサートの開門を待つ人々 20時45分 |
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| オーベルジュ・サン・ジャック（泊まった宿）前より 20時30分 |
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 ゴッザッグ・フロラン通りより 21時 |
| Rue Gonzague Florens 21時 |
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| だいぶん暗くなってきた 21時10分 | サント・フォワ教会 21時40分 |
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| サント・フォワ教会前（堂内ではコンサート中） 21時40分 | サント・フォワ教会前 21時40分 |
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| サント・フォワ教会前のクレプリー 21時40分 |
コンクの観光はこれで終わりです。明日の早朝、一日一本しかないロデズ行きのバスでコンクを後にします。
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| コンクの朝焼け（宿の部屋より）早朝6時50分 | 朝靄のかかるコンク村 早朝8時 ゴッザッグ・フロラン通りより |
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| ロデズ行きバス停近くの磔刑像（ゴッザッグ・フロラン通り） | ロデズ行きバス停近くの磔刑像（ゴッザッグ・フロラン通り） |
今日はこれから8時15分発のバスでロデズまで行き、さらに電車でアルビに向かいます。ロデズ・コンク間のバス便についてはこちらを見て下さい。
