ドイツの旅　バンベルク　Bamberg バンベルクの騎士レグニッツ川

BAMBERG
バンベルク

バンベルク

１１世紀初頭、神聖ローマ帝国皇帝ハインリヒ二世は東の国境地帯をキリスト教化するためバンベルクに司教座をおいた。　バンベルクにはローマと同じように七つの丘があり、それぞれに聖堂や修道院が築かれた。　

バンベルク再訪の旅はバンベルクの名所を凝縮したこの風景から始まる。　
ガイドブックや観光パンフレットでよく目にする古都バンベルクを代表する風景だ。
右手前に旧市庁舎、左後方に四つの尖塔を持つ大聖堂、中央に新宮殿、その右後方の丘には聖ミヒャエル教会が見える。

このページの写真はすべてガイヤースヴェルト城の塔から撮影したものです。
（※　ガイドブック「地球の歩き方　ドイツ」に掲載の同じ景色の写真は左右が逆に印刷されています。）


大聖堂		聖マルティン教会


上司祭教会とアルテンブルク城（後方丘）		小ベニス地区

それでは、バンベルクの町を歩いてみましょう。

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2004年6月 2005/11