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| オスロ大聖堂 |
今日はオスロ滞在の最終日です。先ず、オスロ大聖堂を拝観し、メインストリートであるカール・ヨハンス通りを散策した後、国立美術館へ向かいました。
ノルウェーの画家といえばムンクですが、ここにはムンクの作品だけを展示した部屋があり「叫び」、「思春期」、「マドンナ」といったお馴染みの絵が見られます。七歳になったばかりの娘は案の定「叫び」の絵が気に入ったようです。 |
| 美術館を出ると隣のオスロ大学の前で、大勢の学生が教科書を並べて座り込んでいました。どうも自分の教科書を後輩に売っているようです。 |
■ フログネル公園 ■
オスロ観光の最後は、フログネル公園に出かけました。(市電２番で Vigeland Park 下車)
箱根の彫刻の森美術館のような公園ですが、正面奥にそびえ立つ”モノリッテン”(写真)は一見の価値があります。 |
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| フログネル公園にて |
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| モノリッテン |
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フログネル公園 |
| コペンハーゲンから始まった今回の北欧子連れ家族旅行もここオスロのフログネル公園で終わりを迎えました。 娘は公園内の児童公園で地元の子供達に混じって時の経つのも忘れて遊んでいました。 |
これからホテルに戻って帰りの支度をしなければなりません。
午前中歩いたカール・ヨハンス通りに、大きな中華レストランがありました。オスロ最後の夕食は久しぶりに中華料理でも食べに行こうと思います。 |
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