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| カレル橋 |
今日はプラハ市内を プラハ城 → ストラホフ修道院 → カレル橋 → 旧市街広場 の順に巡ります。
プラハの解説はこちらをご覧下さい。
先ずプラハ城へ向かいます。
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| パカッシ門 |
鹿堀に架かる火薬橋を渡りプラハ城の第2の中庭に入ります。
この橋は北側からプラハ城へ入ることができる唯一の橋で聖ヴィート大聖堂の北側が望めます。
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| 聖ヴィート大聖堂 北側 |
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| プラハ城 第2の中庭 | プラハ城 第2の中庭 |
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| 聖十字架礼拝堂 | コールの噴水 |
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| コールの噴水 | コールの噴水 |
第3の中庭へと進みます。
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| 聖ヴィート大聖堂 西正面ファッサード | 西正面中央扉口 |
第2の中庭から第3の中庭へ進むと聖ヴィート大聖堂の西正面ファッサードが眼前に現れます。
順番が多少前後しますが、聖ヴィート大聖堂の外観を四方から観てみましょう。
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| 聖ヴィート大聖堂 北側（火薬橋より） |
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| 聖ヴィート大聖堂 南側 | 聖ヴィート大聖堂 南側 |
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| 聖ヴィート大聖堂 南側袖廊 黄金の門 | 聖ヴィート大聖堂 南側袖廊 黄金の門上部のモザイク画 最後の審判 |
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| 聖ヴィート大聖堂 東後陣側 | 聖ヴィート大聖堂 東後陣側 |
西側より聖ヴィート大聖堂の堂内へと進みます。
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| 聖ヴィート大聖堂の堂内へ |
堂内へと進みます。
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| ミュシャのステンドグラスがある祭室 |
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| ミュシャのステンドグラス（聖キリルと聖メトディウス ） | ミュシャのステンドグラス（聖キリルと聖メトディウス ） |
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 聖ルドミラ礼拝堂のステンドグラス |
| シュヴァルツェンベルク礼拝堂のステンドグラス |
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| 主祭壇後方のステンドグラス | 南袖廊黄金の門 |
 主祭壇と説教壇 |
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| 主祭壇 |
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 聖ジギスモント礼拝堂（聖ヴィート大聖堂） |
| 聖ジギスモント礼拝堂（聖ヴィート大聖堂） |
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 聖ヴィート大聖堂の祭室 |
| 聖ヴィート大聖堂の祭室 |
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| 1630年以前に製作されたオーク材のレリーフに描かれたプラハの町 |
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| プラハの町を描いたオーク材のレリーフ（1630年以前に製作） |
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| 聖母マリア礼拝堂（周歩廊中央） | 聖母マリア礼拝堂前 |
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| ネポムツキーの殉教 |
主祭壇の裏（周歩廊側）にネポムツキーの殉教の場面を描いた絵が掲げられています。
殉教の発端となった ①王妃の懺悔 ②ボヘミア王ヴァーツラフ4世による追及 ③カレル橋から突き落とされる各場面が同時に描かれています。
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 王による追及 |
 カレル橋から突き落とされる |
| 王妃の懺悔 |
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| 聖母マリア礼拝堂前の像 | 聖母マリア礼拝堂前の像 |
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| ネポムクの聖ヨハネの墓 | ネポムクの聖ヨハネの墓 |
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| 聖ヴァーツラフ礼拝堂 |
聖ヴィート大聖堂の次は旧王宮を見学します。
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| ヴラディスラフの大広間 | ヴラディスラフの大広間 |
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| 旧ボヘミア王国議会の間 | 旧ボヘミア王国議会の間 |
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| フランツ1世 と マリアテレジア |
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| ボヘミアの王冠と王笏、宝珠（レプリカ） | ボヘミアの王冠（レプリカ） |
続いて聖イージー教会を見学します。
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 聖イージー教会 |
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| 聖イージー教会 | 聖イージー教会 後陣のフレスコ画 |
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| 聖イージー教会 | 聖イージー教会 |
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 聖イージー教会 クーポラのフレスコ画 |
| 聖イージー教会 |
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| 聖イージー教会 |
次は、黄金の小道を散策します。
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| 黄金の小道へ | 黄金の小道 |
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| フランツ・カフカの家 黄金の小道 | フランツ・カフカの家 黄金の小道 |
外壁が水色の22番の家は作家フランツ・カフカが1916年から1年間仕事場として使用したところです。
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 フランツ・カフカの家のショーウインドウ 黄金の小道 |
| フランツ・カフカの家 黄金の小道 |
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| 黄金の小道 | 黄金の小道 |
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| 黄金の小道 | 黄金の小道を抜けた辺り |
プラハ城の約1時間40分の観光はこれで終わりです。
できればもう少しゆっくり観たかったですね。
見逃したところも少なくありませんし、写真を撮ったものの何を撮ったのかわからないものもあります。
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| プラハ城正門 | プラハ城正門（城側より） |
プラハ城を正門から退出し、次はストラホフ修道院へ向かいます。緩い上り坂を徒歩で15分強かかります。
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| ストラホフ修道院への道標 | ストラホフ修道院への道標 |
途中要所要所に案内板があります。
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| ストラホフ修道院 |
ストラホフ修道院に到着しました。ふり返ると聖ヴィート大聖堂の塔が見えます。
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| ストラホフ修道院から見る聖ヴィート大聖堂 |
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| 土産物の露店 | 土産物の露店 |
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| ストラホフ修道院 | ストラホフ修道院 |
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| ストラホフ修道院 | ストラホフ修道院 出口 |
ストラホフ修道院の見所はその豪華な図書館です。
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| 天球儀と地球儀 | 天球儀 |
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| 天球儀と地球儀 |
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| 図書館の「神学の間」 | 図書館の「神学の間」 |
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| 図書館の「哲学の間」 |
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| 図書館の「哲学の間」 | 図書館の「哲学の間」 |
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 哲学の間 天井のフレスコ画 |
| 哲学の間 天井のフレスコ画 |
次は、カレル橋を渡り、旧市街広場へと向かいます。
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| ストラホフ修道院近くの Pohořelec駅 | トラム車内 |
修道院近くのPohořelec駅からトラムでカレル橋の最寄り駅まで移動します。現地のガイドさんによると65歳以上は観光客でも運賃は無料だそうです。乗車券を購入したのは添乗員さんともう一人の方だけでした。
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| カレル橋の左岸側の橋塔 |
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| カレル橋へ | カレル橋の左岸側の橋塔 |
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| カレル橋の左岸側の橋塔 右上は聖ヴィート大聖堂 | カレル橋と聖ヴィート大聖堂（後方） |
カレル橋をブルタバ川左岸（プラハ城側）から旧市街広場がある右岸へと歩きます。
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カレル橋には左右各15体、計30体の聖人像が並んでいます。
これらを観ながら渡って行きましょう。
各写真をクリックするとその他の写真も表示され、各聖人の詳細を参照できます。
| ※ 南上流側の諸像 ※ | 歩道（プラハ城側） | ※ 北下流側の諸像 ※ |
 NO.01  |
プラハ城側  旧市街側 |
 NO.02 |
 NO.03 |
 NO.04 |
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 NO.05 |
プラハ城側 旧市街側 |
 NO.06 |
 NO.07 |
 NO.08 |
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 NO.09 |
プラハ城側 旧市街側 |
 NO.10 |
 NO.11 |
 NO.12 |
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 NO.13 |
プラハ城側 旧市街側 |
 NO.14 |
 NO.15 |
 NO.16 |
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 NO.17 |
プラハ城側 旧市街側 |
 NO.18 |
 NO.19 |
 NO.20 |
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 NO.21 |
プラハ城側 旧市街側 |
 NO.22 |
 NO.23 |
 NO.24 |
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 NO.25 |
プラハ城側 旧市街側 |
 NO.26 |
 NO.27 |
 NO.28 |
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 NO.29 |
プラハ城側 旧市街側 |
 NO.30 |
| 南上流側の諸像 | 歩道（旧市街側） | 北下流側の諸像 |
このカレル橋よりずっと小規模ですが雰囲気がよく似た橋がドイツのビュルツブルクにあるアルテ・マイン橋です。左右に各6体の聖人像が並んでいます。当サイトでも紹介していますので合わせてご覧下さい。
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| カレル橋のプレート |
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| カレル橋 | カレル橋と聖ヴィート大聖堂（後方） |
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| カレル橋の右岸側の橋塔 | カレル橋の右岸側の橋塔 |
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| カレル橋の右岸側の橋塔 | カレル橋の右岸側の橋塔 |
 カレル橋博物館とカール4世記念碑 |
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| カール4世記念碑 |
カレル橋を渡ると左側にカレル橋博物館があり、前の広場には神聖ローマ帝国皇帝カール4世の像が建っています。
飲食店や土産物店が軒を連ねる小路を旧市街広場へと進みます。
 カルロヴァ通り |
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| カルロヴァ通りのホテル |
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| カルロヴァ通りとフソヴァ通りの角 |
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| 土産物店のショーウインドウ | 土産物店の店先 |
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| 土産店のマグネット 土産物店の店先 | 土産店のマグネット 土産物店の店先 |
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| 旧市街広場 | 旧市街広場 |
旧市街広場にやって来ました。
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| 旧市庁舎 |
旧市庁舎の南側には、1410年に建てられた有名なプラハの天文時計があります。
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| 天文時計 | 天文時計 |
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| 天文時計最上部 グロッケンシュピールの仕掛け人形 | 天文時計 |
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 天文五刑の暦表 |
| 天文五刑の暦表 |
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| 一分の家 Dům U Minuty | 一分の家 Dům U Minuty |
天文時計の近くで一際目を引くこの家は、チェコ・ブルジョア・ルネサンス建築の典型例だそうです。壁面は聖書や神話、伝説を題材としたスグラッフィートで装飾されています。
フランツ・カフカは1889年から1896年まで、両親と共にここに住んでいました。
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| 一分の家 Dům U Minuty | 一分の家 Dům U Minuty |
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| ホテル・ロット Hotel Rott | ホテル・ロットの壁画 Hotel Rott |
一分の家近くのホテル、ロット（Rott）の外壁画です。
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| ホテル・ロットの壁画 Hotel Rott |
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| シュトルヒの家 | シュトルヒの家 |
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 天文時計前から見るティーン教会 |
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| ティーン前の聖母教会（ティーン教会） |
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| ティーン前の聖母教会（ティーン教会） | ティーン前の聖母教会（ティーン教会）の双塔 |
ティーン前の聖母教会（ティーン教会）は午後の見学は15時からです。15分程待って入ってみましたが特段見るべきものはありませんでした。
堂内の写真撮影は禁止です。下の写真は待っている間に鉄格子越しに撮ったものです。
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| ティーン前の聖母教会（ティーン教会）入口 |
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| ティーン前の聖母教会（ティーン教会） | ティーン前の聖母教会（ティーン教会） |
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| 聖母マリアの円柱 |
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 聖母マリアの円柱の下部 |
| 聖母マリアの円柱 |
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| ヤン・フス記念碑 |
宗教改革の先駆者ヤン・フスの記念碑です。
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| ヤン・フス記念碑 | ヤン・フス記念碑 |
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| 聖ミクラーシュ教会（聖ニコラス ） |
聖ミクラーシュは聖ニコラスのことです。
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| 聖ミクラーシュ教会（聖ニコラス ） |
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| 聖ミクラーシュ教会（聖ニコラス ） | 聖ミクラーシュ教会（聖ニコラス ） |
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 聖ミクラーシュ教会（聖ニコラス ） |
| 主祭壇のキリスト 聖ミクラーシュ教会（聖ニコラス ） |
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| 聖ミクラーシュ教会（聖ニコラス ） | 天井のフレスコ画 聖ミクラーシュ教会（聖ニコラス ） |
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| 聖ミクラーシュ教会（聖ニコラス ） | シャンデリア 聖ミクラーシュ教会（聖ニコラス ） |
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| 火薬塔 | 火薬塔 |
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| 火薬塔 |
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| 「ピヴォヴァル・スタレー・メスト」 Pivovar Staré Město |
昼食はカレル橋近くの旧市街の地ビール醸造レストラン「ピヴォヴァル・スタレー・メスト」 Pivovar Staré Město でした。
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| 前菜3種 |
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| カモ肉のマッシュポテト包み揚 | デザート |
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 Restaurace U Zlatého lva レストラン ズラテホ ルヴァ |
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| ズラテホ ルヴァ Restaurace U Zlatého lva |
今日の夕食は旧市街広場と火薬塔の中間辺りのレストラン・ズラテホ ルヴァ Restaurace U Zlatého lva です。
今回の旅行最後の会食、最後の晩餐会です。
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| スープ | リブステーキ |
明日は終日自由行動なので一人でドイツのドレスデンへ出かけます。
