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| ジョットの鐘楼とドゥオーモ |
夕刻フィレンツェに到着し、シニョーリア広場のヴェッキオ宮裏手にあるRistorante & Wine Bar Dei Frescobaldi まで夕食に出かけました。
ライトアップされたシニョーリア広場は多くの観光客で賑わっていました。
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| シニョーリア広場のヴェッキオ宮 | シニョーリア広場のヴェッキオ宮 |
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| ヴェッキオ宮とコジモ一世の騎馬像 | シニョーリア広場 |
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| ヴェッキオ宮前 | シニョーリア広場のランツィの回廊 |
ドゥオーモ前の広場を通りホテルに戻ります。
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 ドゥオーモ （サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂） 右はジョットの鐘楼 |
| ドゥオーモ |
 ドゥオーモ正面上部の聖母子像 |
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| ドゥオーモ正面上部の聖母子像 |
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| ドゥオーモ | ドゥオーモ |
今日一日はフィレンツェの観光です。先ず、昨夜にも行ったシニョーリア広場を抜けウフィッツィ美術館へ向かいます。
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| シニョーリア広場のヴェッキオ宮 |
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| シニョーリア広場のヴェッキオ宮 | ヴェッキオ宮前のダヴィデ像 |
 ヴェッキオ宮前のダヴィデ像 本物はアカデミア美術館 |
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| ヴェッキオ宮前のダヴィデ像（レプリカ） |
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| ヴェッキオ宮の外壁に彫られた男の横顔（中央） | ヴェッキオ宮の外壁に彫られた男の横顔 |
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 シニョーリア広場のランツィの回廊 |
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| 「ペルセウス」 ベンヴェヌート・チェッリーニ |
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| ウフィツィ美術館 |
エレベーターで美術館の三階にやって来ました。これから実際の順路に従って主要作品を見て行きます。
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| ① 『オンニサンティの聖母』（ジョット） | ② 『ルチェッライの聖母』（ドゥッチョ） | ③ 『サンタ・トリニタの聖母』（チマブエ） |
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| 『東方三博士の礼拝』（ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ） | 『東方三博士の礼拝』部分 |
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| 『聖母子と二天使』（フィリッポ・リッピ） | 『聖母子と二天使』部分 |
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| 『ウルビーノ公夫妻の肖像』 （ピエロ・デラ・フランチェスカ） | 『ウルビーノ公夫妻の肖像』 裏面（ピエロ・デラ・フランチェスカ） |
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| 『受胎告知』（レオナルド・ダ・ヴィンチ） |
 大天使ガブリエル『受胎告知』部分 |
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| マリア『受胎告知』部分 |
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 展示室 |
| 『キリストの洗礼』（ダ・ヴィンチ） |
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| トリブーナの入口 |
トリブーナと呼ばれる展示室ですが今日は入室できません。入口から内部を覗いて次の展示室に進みます。
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| トリブーナの天井 |
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| トリブーナ | トリブーナ |
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| ウフィツィ美術館の回廊 | ウフィツィ美術館の回廊の天井画 |
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| 『ヴィーナスの誕生』（ボッティチェリ） |
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| 『ヴィーナスの誕生』（ボッティチェリ）部分 | 『ヴィーナスの誕生』（ボッティチェリ）部分 |
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| 『ヴィーナスの誕生』（ボッティチェリ）部分 | 『ヴィーナスの誕生』（ボッティチェリ）部分 |
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| 『春』（ボッティチェリ） |
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| 『春』（ボッティチェリ）部分 | 『春』（ボッティチェリ）部分 |
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| 『春』（ボッティチェリ）部分 | 『春』（ボッティチェリ）部分 |
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| 『パラスとケンタウロス』（ボッティチェリ） |
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| 『ラファエロの自画像』 | 『ヒワの聖母』（ラファエロ） |
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| ローマ教皇『レオ10世と二人の枢機卿』（ラファエロ） |
ローマ教皇レオ１０世はフィレンツェの黄金時代を築いたロレンツォ・デ・メディチの次男です。
歴代の教皇の中でも特に評判が悪く「最も醜男の教皇」と呼ばれた人物です。とにかく贅沢を好み湯水のごとく浪費し続けたそうです。特にサン・ピエトロ大聖堂建設資金を調達するためにドイツでの贖宥状（免罪符）販売を認め、ルターによる宗教改革の直接の原因をつくりカトリックの危機を招いた教皇です。
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| 『ウルビーノのヴィーナス』（ティツィアーノ） |
三階展示室の見学はこれぐらいにして二階の展示室に下りて行きます。
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 『メドゥーサ』（カラヴァッジョ） |
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| 『バッカス』（カラヴァッジョ） |
二階にはカラヴァッジョの間がありますが、三階のような華やかさはありません。
順路の最後にはミュージアムショップがあります。 今回も一時間半ほどの駆け足鑑賞でした。個人で来れば少なくとも半日はかけて鑑賞したいところです。 次はサン・マルコ美術館に向かいます。
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| サン・マルコ教会 | サン・マルコ教会 |
ウフィツィ美術館から北に歩くこと１０分少々、サン・マルコ国立美術館にやって来ました。
先ず、サン・マルコ美術館入口の左隣のサン・マルコ教会を見学します。
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| サン・マルコ教会 |
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| サン・マルコ教会 | サン・マルコ教会 |
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| 聖アントニーノの回廊（サン・マルコ美術館） |
サン・マルコ美術館に入ると先ず最初に聖アントニーノの回廊があります。
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| 聖アントニーノの回廊（サン・マルコ美術館） | 聖アントニーノの回廊（サン・マルコ美術館） |
回廊の壁には壁画が描かれています。個人で訪れれば回廊を一周してゆっくり見たいところですが今回は素通りして絵画展示室に進みます。
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| キリストの十字架降下（フラ・アンジェリコ） | キリストの十字架降下（部分） |
 サン・マルコ美術館 一階展示室 |
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| リナイオーリの祭壇画（フラ・アンジェリコ） |
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| キリストの磔刑（フラ・アンジェリコ） |
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| 最後の晩餐（ギルランダイオ） |
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| 最後の晩餐（ギルランダイオ）部分 | 最後の晩餐（ギルランダイオ）部分 |
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| 受胎告知（フラ・アンジェリコ） |
サン・マルコ美術館を代表するフラ・アンジェリコの「受胎告知」は一階から二階に上がる階段の踊り場を折り返すと突然現れます。修道士の房が並ぶ狭い廊下の壁にさりげなく描かれています。
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| 受胎告知（フラ・アンジェリコ） | 受胎告知（フラ・アンジェリコ）部分 |
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| 修道士の房に描かれた「神殿奉献」（フラ・アンジェリコ） | 修道士の房が並ぶ廊下 |
窓が一つあるだけの狭く質素な各房にはフレスコ画が描かれています。これらにもフラ・アンジェリコの作品を見ることができます。
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| 「我に触れるな＝ノリ・メ・タンジェレ」（フラ・アンジェリコ） | 修道士の房が並ぶ廊下 |
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| 修道士の房 | キリストの地獄への降下（フラ・アンジェリコ） |
房が続く廊下の一番奥に修道院長であったサヴォナローラの房があります。
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 サヴォナローラの房のプレート |
| サヴォナローラの房入口 |
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| サヴォナローラの胸像 | サヴォナローラの机 |
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| 展示室 |
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| 展示室 | 展示室 |
午前中の観光の最後にドゥオーモの内部を見学します。 来た道をまたドゥオーモまで戻ります。
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| サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂（ドゥオーモ） | サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂（ドゥオーモ） |
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| ジョットの鐘楼とドゥオーモ |
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 ドゥオーモ前のサン・ジョヴァンニ洗礼堂の扉 |
| ドゥオーモ前のサン・ジョヴァンニ洗礼堂の扉 |
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| サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂（ドゥオーモ） |
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| サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂（ドゥオーモ） |
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| サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂（ドゥオーモ） | サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂（ドゥオーモ） |
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 ニッコロ・ダ・トレンティーノ騎馬像 |
| ニッコロ・ダ・トレンティーノ騎馬像 |
 ドゥオーモのクーポラ |
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| ドゥオーモのクーポラ（中央部分） |
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| ドゥオーモのクーポラ（部分） | ドゥオーモのクーポラ（部分）最後の審判 |
午前の観光はこれで終わりです。午後は自由行動ですがとりあえずドゥオーモ近くで昼食です。
食後はベッキオ橋付近を散策してからホテル近くのメディチ家礼拝堂を見学します。
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| ベッキオ橋（ウフィッツィ美術館より） |
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| アルノ川とヴェッキオ橋 | ベッキオ橋 |
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| ベッキオ橋 | ベッキオ橋 |
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 ベッキオ橋 |
| ヴェッキオ橋の中程に建つ金銀細工師チェッリーニの像 |
ヴェッキオ橋には貴金属店が軒を連ねています。
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| ベッキオ橋 | ベッキオ橋 |
次はホテル近くのメディチ家礼拝堂に向かいます。
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| 途中で見つけたイノシシの像 |
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| メディチ家礼拝堂の入口 |
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| メディチ家礼拝堂の展示 | メディチ家礼拝堂の展示 |
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| メディチ家礼拝堂の展示 |
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| メディチ家礼拝堂の展示 | メディチ家礼拝堂の展示 |
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| メディチ家礼拝堂 | メディチ家礼拝堂 |
メディチ家礼拝堂内部は修復工事中で足場が組まれていました。
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| メディチ家礼拝堂 |
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| メディチ家礼拝堂 | メディチ家礼拝堂 |
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| メディチ家礼拝堂 | メディチ家礼拝堂 |
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| メディチ家礼拝堂の天井画 | メディチ家礼拝堂の天井画 |
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| メディチ家礼拝堂の天井画 | メディチ家礼拝堂の天井画 |
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 ジュリアーノ・デ・メディチの霊廟（ミケランジェロ作） |
| ジュリアーノ・デ・メディチの霊廟（ミケランジェロ作） |
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| ロレンツォ・ディ・ピエロ・デ・メディチの霊廟（ミケランジェロ作） | メディチ家礼拝堂の展示 |
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| メディチ家礼拝堂の展示 | メディチ家礼拝堂の展示 |
メディチ家礼拝堂の見学はこれで終わりです。
すぐ隣にサン・ロレンッオ教会があります。こちらも見たかったのですが、ちょっと疲れました。無理をせずこれでホテルに戻ることにします。 ホテルに戻りしばらくすると夕立が降ってきました。あのままさらに観光しなくて良かったのかもしれません。
夕食は事前に調べてあったホテル近くのレストランで魚貝のスパゲッティーです。
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| 魚貝のスパゲッティー | 魚貝のスパゲッティー |
明日はラヴェンナに向かいます。
