◆ 北側廊の柱頭彫刻 ◆
北側廊第一柱の柱頭彫刻
Les chapiteaux du premier pilier de la nef nord
◆ 西面 ◆
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| 北側廊第一柱西 |
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北側廊第一柱西 |
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| 北側廊第一柱西 |
◆ 北面 ◆
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| 北側廊第一柱北 |
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北側廊第一柱北 |
◆ 東面 ◆
「知恵と愚かさ」
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| 北側廊第一柱東 |
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知恵と愚かさ |
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| 知恵と愚かさ |
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知恵と愚かさ |
| 中央の人物は知恵を象徴し、左右の男達は愚かさを象徴しています。 愚者は弱々しい葦で体を支えているので身を滅ぼしていきます。 |
◆ 側廊壁柱 ◆
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| 北側廊第一柱の対壁柱頭（ｋ） |
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北側廊第一柱の対壁柱頭（ｋ） |
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| 北側廊第一柱の対壁柱頭（ｋ） |
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北側廊第一柱の対壁柱頭（右）とナルテックスへの扉口 |
◆ 南面上部 ◆
「二匹のペリカン」
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| 身廊側南最上部 「二匹のペリカン」 |
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身廊側南最上部 「二匹のペリカン」 |
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| イサクの犠牲 （左付け柱） |
| 二匹のペリカンは神の愛・父の愛の象徴です。 左の付け柱では、アブラハムが息子イサクを生け贄に捧げようとしています。（「イサクの犠牲」） |
北側廊第二柱の柱頭彫刻
Les chapiteaux du deuxième pilier de la nef nord
◆ 西面 ◆
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| 北側廊第２柱西 |
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北側廊第２柱西 |
◆ 北面 ◆
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| 北側廊第２柱北 |
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北側廊第２柱北 |
◆ 東面 ◆
「寛大と真実による吝嗇と誹謗への罰」
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| 寛大と真実による吝嗇と誹謗への罰 （北側廊第２柱東） |
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北側廊第２柱東 |
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| 寛大と真実による吝嗇と誹謗への罰 |
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寛大と真実による吝嗇と誹謗への罰 |
左側ではけちな男が金の入った袋を持ってがしゃがみ込んでいます。 その男は立っている人物に指し示されて驚いているように見えます。 右側では誹謗者がペンチのような物（欠損）で舌を抜かれようとしています。
左の立っている男は寛大さを象徴し、しゃがみ込んでいる男は何かにつけ金を出し惜しむけちな男です。 右の立っている男は真実を象徴しおり、誹謗中傷ばかりしている男に罰を与えようとしています。 |
◆ 側廊壁柱 ◆
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| 北側廊第２柱の対壁柱頭 (ｌ) |
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北側廊第２柱の対壁柱頭 (ｌ) |
◆ 南面上部 ◆
「洗礼者ヨハネの物語（ヘロディアとヘロデ）」
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| 北側廊第２柱南最上部 （ヘロディアとヘロデ） |
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ヘロディアとヘロデ |
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| 洗礼者ヨハネの物語（ヘロディアとヘロデ） |
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洗礼者ヨハネの物語（ヘロディアとヘロデ） |
| ヘロディア（ヘロデア）がヘロデに洗礼者ヨハネの首を求めています。 右側にはヨハネの首が盆にのせられています。 （マタイによる福音書１４章） ナルテックスの柱頭にも同じテーマの彫刻があります。 |
北側廊第三柱の柱頭彫刻
Les chapiteaux du troisième pilier de la nef nord
◆ 西面 ◆
「ユーディットとホロフェルネス」
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| 北側廊第３柱西 （ユーディットとホロフェルネス） |
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ユーディットとホロフェルネス |
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| ユーディットとホロフェルネス |
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ユーディットとホロフェルネス |
| 絵画でよく見る「ユーディットとホロフェルネス」の話が題材です。 （参考画像） 司令官ホロフェルネスはベトリアの町を包囲します。 美しい魅力的な女性ユーディットは色仕掛けと酒で油断した敵将の首を討ち取り危機を救います。 左側はユーディットが敵将ホロフェルネスの首を持ってベトリアの町に帰ってきたところです。 この柱頭彫刻はオリジナルのものとは関係のない新しい作品だそうです。 |
◆ 北面 ◆
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| 北側廊第３柱北 |
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北側廊第３柱北 |
◆ 東面 ◆
「夏と冬」
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| 夏と冬 |
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北側廊第３柱東（夏と冬） |
| 「夏と冬」という題がついていますがその寓意は不明です。 |
◆ 側廊壁柱 ◆
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| 北側廊第３柱の対壁柱頭（ｍ） |
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北側廊第３柱の対壁柱頭（ｍ） |
◆ 南面上部 ◆
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| 北側廊第３柱南 身廊側最上部 |
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北側廊第３柱南 身廊側最上部 |
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