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| 観光客で溢れる小路 | 観光客で溢れる小路 |
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| 観光客で溢れる小路 | 観光客で溢れる小路 | 観光客で溢れる小路 |
私がカルカソンヌを訪れたのは８月の上旬、バカンスの真っ最中の頃です。そのせいもあるのでしょうが、シテは観光客で溢れ返っていました。前のページで見学してきた城壁、コンタル城、サン・ナゼールバジリカ聖堂以外のシテの様子を見てみましょう。
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| シテの広場 | シテの広場 |
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| シテの土産物店 | シテの土産物店 |
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| シテの土産物店 | シテの土産物店 |
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| シテの土産物店 | シテの土産物店 |
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| シテの土産物店 | シテの土産物店 | シテの土産物店 |
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| シテの土産物店 | シテの土産物店 |
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| 昼食をとったレストラン | シテの飲食店 | 歩き疲れて一休み |
通りや広場に面したレストランはどこも満席でした。この日の遅い昼食は細い路地を少し入った左上の写真「オーベルジュ・デ・リス」 L'Auberge des Lices のレストランに入りました。カルカソンヌに来たらやはりカスレを食べなくては。中庭の野外席でゆっくり食事ができました。
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| カルカソンヌと言ったらカスレ | デザート |
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| 学校博物館 | 学校博物館 |
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| シテの古井戸 | シテの古井戸のある広場 |
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| シテの飲食店 | シテの飲食店 | シテの飲食店 |
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| シテはどこも観光客と飲食店でいっぱい | ジャン＝ピエール・クロ＝メイルヴィエイユの像 |
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| シテはどこも観光客と土産物店でいっぱい | シテの小路 |
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| ホテルの部屋から望むカルカソンヌの夜景 |
ホテルのレストランで夕食をとり、ライトアップされたシテを部屋からいつまでも眺めていました。
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| ホテルの部屋から望むカルカソンヌの夜景 |
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| ホテルの部屋から望むカルカソンヌの夜景 |
今日は早朝トゥールーズを発ち、一日中カルカソンヌを歩き回りました。こうしてシテの夜景を見ていると、やはりカルカソンヌは遠くから見る方が良いとつくづく感じます。シテの城塞は確かにその規模と保存状態は素晴らしく、ここに来たら必ず見るべきものですが、シテ内は観光客と土産物屋と飲食店で溢れています。さながらテーマパーク、フランス版「江戸村」といった感じです。夕方メインゲートのナルボネーズ門から出てくる人達の表情は一様に疲れ切ったように見えました。
明日は一気にコンクまで移動します。カルカソンヌ駅に行く途中サン・ルイ地区のサン・ミッシェル大聖堂にも寄ってみるつもりです。
