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| アルッチ聖堂と宮殿の遺構（右） |
アルッチ修道院聖堂（アルッチ教会・アルッチ大聖堂・聖グリゴール教会）です。
聖堂東壁の碑文や歴史家達の著述によると聖堂とこれに隣接する宮殿は661年から682年にかけマミコニアンの王子グレゴール一世とその妻Heghineの命によって建てられました。
この聖堂は中世アルメニア教会の中でも最も重要で最大級のものです。
宮殿の廃墟は1947年と1950年から1952年にかけて発掘され、聖堂の南側に宮殿の遺構が発見されました。
アルッチ聖堂の詳細についてはこちらを見て下さい。
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| アルッチ聖堂（北西側） | アルッチ聖堂（西正面ファッサード） |
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| アルッチ聖堂（西側） | アルッチ聖堂（南側） |
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| アルッチ聖堂南側扉口 |
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| アルッチ聖堂南側扉口 | アルッチ聖堂南側扉口タンパンの碑文 |
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| アルッチ聖堂の東側（左側が宮殿遺構） |
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| アルッチ聖堂（東側） | アルッチ聖堂（東側）（左側が宮殿遺構） |
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| アルッチ聖堂（東側） | アルッチ聖堂（北東側） |
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| アルッチ聖堂（北側） | アルッチ聖堂北側の扉口 |
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| アルッチ聖堂（後陣方向） |
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| アルッチ聖堂（後陣方向） | アルッチ聖堂（クーポラは未修復） |
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| アルッチ聖堂の後陣 |
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| アルッチ聖堂の後陣上部の壁画 | アルッチ聖堂の後陣上部の壁画 |
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| アルッチ聖堂（後陣 北から南方向） | アルッチ聖堂（後陣 南から北方向） |
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| アルッチ聖堂南後陣の祭壇 | アルッチ聖堂 |
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| アルッチ聖堂内 | アルッチ聖堂内 |
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| アルッチ聖堂（東から西方向） | アルッチ聖堂（南から北方向） |
アルッチ聖堂の見学はこれで終わりです。
次はマストラの聖ホヴァネス教会に向かいます。
